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レジーナクリニックがブランド刷新 菜々緒起用の新CMで伝える“自分軸の美しさ”

日々の身だしなみや美容に関する選択は、これまでどこか「周囲からどう見られるか」を意識したものになりがちでした。しかし近年では、自分自身が心地よくいられるかどうかを基準にした選択へと、少しずつ価値観が移り変わってきているようにも感じられます。外見を整えることが目的ではなく、その先にある気持ちや日常の過ごし方まで含めて、自分らしくいられることを大切にする考え方が広がっているのかもしれません。
そうした流れの中で、医療脱毛ブランドのレジーナクリニックは、新たなブランドメッセージ「この肌と、生きていこう。」を掲げ、ブランドの方向性を刷新しました。あわせて、新たなイメージモデルとして菜々緒さんを起用し、新CMの展開もスタートしています。美容医療のサービスとしてだけでなく、日常や気持ちに寄り添う存在としてのあり方を描こうとする今回の取り組みは、これまでのイメージとはまた違った印象を与えるものとなっています。

新ブランドメッセージ「この肌と、生きていこう。」

今回掲げられた「この肌と、生きていこう。」というメッセージの背景には、美しさに対する価値観の変化があります。これまで美容は「誰かからどう見られるか」といった外側の視点が重視されてきましたが、近年は「自分のために美しくありたい」と考える人が増えてきているといいます。
こうした流れを受けて、レジーナクリニックでは「自分の価値観を軸にした美しさ」に寄り添う存在として、ブランドの方向性を見直しています。新たなメッセージには、今の自分を受け入れながら、自分らしく過ごしていくという想いが込められています。
また、医療脱毛によって生まれる時間や気持ちの余裕にも着目しており、その“余白”が自分自身と向き合うきっかけにつながると考えられています。美容医療を通じて、一人ひとりが自分らしい選択をしていくための環境を提供していく方針です。

イメージモデルに菜々緒さんを起用

新たなブランドの象徴として起用されたのが、俳優の菜々緒さんです。凛とした佇まいと、無理のない自然体の印象をあわせ持つ存在として知られており、その人物像が今回のメッセージと重なる点が多いことから起用に至ったとされています。
外見の美しさだけでなく、自分のスタイルをしっかりと持ち、それを大切にしているイメージは、「自分らしくあること」をテーマとするブランドの方向性とも親和性があります。象徴的な存在として、メッセージの世界観を体現する役割を担っているようです。

新CMが描く、解放と余白のある日常

公開された新CMでは、日常の中でふと感じる軽やかさや、余裕のある時間の流れが丁寧に描かれています。忙しさや小さなストレスから少し解放されたような、穏やかな瞬間を切り取った映像が印象的です。
中でも「何かを手放すたびに、わたしはもっと私になる。」というコピーは、今回のコンセプトを象徴する言葉として印象に残ります。不要なものや煩わしさを少しずつ手放していくことで、自分自身の本来の姿に近づいていくという考え方が、映像全体を通して表現されています。
過度にサービスを訴求するのではなく、あくまで日常の延長として自然に描かれている点も特徴的で、ブランドのスタンスがそのまま映像に反映されているような印象です。

レジーナクリニックCM「この肌と、生きていこう」篇

脱毛を“自分らしく生きるための選択”として

今回の取り組みでは、脱毛を単なる美容施術のひとつとしてではなく、日々をより快適に過ごすための選択肢として捉えている点が見て取れます。自己処理の手間が減ることによる時間的な余裕や、気持ちの面での軽やかさなど、日常に小さな変化をもたらす存在として位置づけられています。
その変化は大きなものではないかもしれませんが、積み重ねていくことで自分自身の過ごし方にも影響を与えていく——そうした視点が、ブランドの表現の中に自然と織り込まれています。

自分らしさに寄り添うブランドとして

ブランドメッセージの刷新とともに展開された今回の新CMは、これまでの美容医療のイメージとは少し異なる角度からサービスを捉え直すきっかけにもなりそうです。外見の変化だけでなく、その先にある日常や気持ちに目を向けた表現は、多くの人にとって身近に感じられるものかもしれません。
自分にとって心地よい選択を重ねていくこと、その積み重ねが自分らしさにつながっていくこと。そんな価値観に寄り添うブランドとして、これからどんな広がりを見せていくのかも楽しみなところです。

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