山﨑賢人さんがUGREEN新アンバサダーに、新CMとAI NASなど新5シリーズを一挙発表

スマートフォンの充電やパソコン内のデータ整理など、デジタル機器は暮らしを便利にする一方で、製品選びに迷う場面も増えています。性能の高さだけでなく、持ち運びやすさや安全性、操作の分かりやすさなど、自分の日常に合うかどうかも大切な判断基準です。

こうした中、PC・スマートフォン周辺機器などを展開するUGREEN(ユーグリーン)は、2026年9月11日、「Good Choice, Colorful Life.」新アンバサダー&新CM発表会を開催しました。会場には新アンバサダーに就任した俳優の山﨑賢人さんが登壇。新CMが初披露されたほか、充電器やモバイルバッテリー、スマートストレージを含む新たな5シリーズも紹介されました。

日本市場で成長を続けるUGREENの現在地

発表会の冒頭では、株式会社ユーグリーン・ジャパンの社長を務める張濟鵬さんが、ブランドコンセプト「Good Choice, Colorful Life.」と日本市場での事業展開を説明しました。

UGREENは現在、180以上の国と地域で事業を展開し、世界のユーザー数は3億人以上に上るとしています。2025年度の売上高は2,280億円で、前年比87%増を記録しました。

また、フロスト&サリバンの調査において、NAS(ネットワーク接続ストレージ)の年間出荷台数と小売売上高で世界第1位を獲得したことも紹介されました。日本市場では2023年から2025年まで年平均68%の成長を記録し、2026年には売上高130億円を目標に掲げています。

株式会社ユーグリーン・ジャパン 社長 張濟鵬氏

充電からデータ管理までを支える新たな5シリーズ

続いて、「あなたの毎日を、もっと豊かにする」をテーマに、用途の異なる5つの新製品シリーズが披露されました。

株式会社ユーグリーン・ジャパン 営業部長 魏 新宇氏

充電器の「Nexode Airシリーズ」は、最大100W出力と3ポートに対応しながら、薄型で軽量な設計を採用しています。「MagFlow Proシリーズ」はQi2の25W充電に対応し、独自の冷却技術によって発熱を抑えるマグネット式ワイヤレス充電器です。

モバイルバッテリーの「Nexode Proシリーズ」には、バッテリーの状態を可視化する「DymondCell™」技術を搭載。800回の充電後も80%以上の容量を維持するとされています。

ストレージ分野では、デュアル10GbEと最大144TBの容量に対応する「NASync DXP GTシリーズ」に加え、AIアシスタント機能「Uliya AIチャット」やユニバーサル検索を備えた「AI NAS iDXシリーズ」が紹介されました。単にデータを保存するだけでなく、必要な情報を探したり、考えを整理したりする場面まで支える設計が特徴です。

「テクノロジーは、人のためにある」を描く新CM

新CMのコンセプトは、「テクノロジーは、人のためにある。」です。株式会社ユーグリーン・ジャパンの日韓MKT Leaderを務めるMayさんは、技術の進歩そのものだけを追い求めるのではなく、一人ひとりの日常を想像しながら製品づくりに取り組んできたと説明しました。

株式会社ユーグリーン・ジャパン日韓MKT Leader May氏

役や作品の細部まで丁寧に向き合う山﨑さんの姿勢と、高度な技術を誰もが安心して使える製品へ落とし込むUGREENの姿勢に共通点があるとして、今回の起用に至ったといいます。発表会では「あなたの選択が、毎日をもっと豊かにする。」というメッセージを込めた新CMが上映されました。

AI NASとモバイルバッテリーを山﨑さんが体験

アンバサダー就任式では、張社長から山﨑さんへ就任記念の名刺が贈られました。さらに、誕生日のサプライズとして新商品「UGREEN AI NAS」もプレゼントされました。

山﨑さんはAI NASを操作し、新CMの映像を専用フォルダへ保存するデモンストレーションを体験。続いて、モバイルバッテリー「UGREEN Nexode Wavy 45W」を使ってスマートフォンを充電し、それぞれの使い心地を確かめました。トークセッションでは、フル充電の状態で取り組みたいことや、新アンバサダーとしての抱負も語られました。

暮らしに合う技術を選ぶということ

今回の発表会で印象的なのは、充電器やモバイルバッテリーといった身近な製品から、AI機能を備えた大容量ストレージまで、異なる用途の製品が「日常をより豊かにする」という一つの考え方でまとめられていた点です。高性能な機器であっても、使う人が必要なときに迷わず扱えなければ、その便利さを十分に生かすことはできません。

山﨑さんによるデモ体験は、専門的に見えやすいNASや急速充電技術を、実際の暮らしに近い場面へ引き寄せる機会にもなりました。データの保存先が増え、複数のデジタル機器を持ち歩くことが珍しくなくなった今、数字や機能だけでなく、自分の生活に無理なくなじむかを考えて選ぶことも大切です。UGREENの新シリーズと新CMは、身近なテクノロジーとの付き合い方をあらためて考えるきっかけになりそうです。

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